大会プログラム

        今年は日中国交正常化45周年であり、ジャストウェア株式会社も20周年を迎えました。6月20日に会社設立20周年記念大会は渋谷SHIDAX文化会館で盛大に開催されました。元衆議院議員海江田先生がご出席ご挨拶を下さいました。日本のお客様及び上海会社、武漢会社と東京会社の社員など100名が出席しました。大会のプログラムは下記の通りになります:
    9:30 - 10:00 受付、入場
    第一部 祝賀会(10時00分~11時50分)
    10:00 - 開会の辞 司会蒋寿杭取締役
    10:05 - 社長挨拶 代表取缔役呉俊
    10:10 - 会社の歩み(日本語ナレーション:斉藤、原)
    10:15 - 来賓のご祝辞
                  元衆議院議員 海江田万里先生
                  株式会社寺岡精工ロジスティックソリューション事業部 森井康夫次長
                  株式会社日本システムプロジェクト 土屋達彦社長
                  株式会社シェアドワン 代表取締役 伊藤修一様
    10:35 - 社員代表の挨拶
                  張蔚捷、通訳:足立
    10:40 - 社員一同より記念品贈呈
    10:45 - 勤続表彰
    10:55 - 20周年座右の銘の発表
                  代表取缔役 呉俊社長
    11:00 - 武漢会社の紹介
                  劉伶俐営業部長、通訳:李青
    11:15 - 上海会社の紹介
                  兪雄華総経理、通訳:田苗
    11:30 - 日本本社WEBシステム開発部の紹介
                  張蔚捷本部長、董開亮課長
    11:40 - 日本本社制御システム開発部の紹介
                  東川秀治部長、張衛東課長
    11:50 - 休憩(記念写真撮影)

    第二部 懇親会(12時00分~14時00分)
    12:00 - 乾杯の音頭 (株)平和電気 滝口社長
    14:00 - 閉会のご挨拶 ジャストウェア(株)東川部長


司会 蒋寿杭取缔役 開会の辞

        大会の司会はジャストウェアの取締役蒋寿杭が担当します。プロではないですが、司会の情熱的な言葉は会場に喜ばしい雰囲気をもたらした。「今日私達は、ジャストウェア株式会社設立20周年を祝うために、盛大な集会を開催しました。ただいま、東京、上海と武漢の社員がここに集まり、すべての美しさがここに集合され、すべての感情がここに凝結され、すべての希望がここで輝いています!この楽しい瞬間、私もとても興奮しています。ご来賓の皆様のご光臨が我々に親切なご関心、熱いご好意と美しいご祝福をもたらして下さるので、厚くお礼申し上げます。ここで、私はジャストウェア株式会社の全員を代表して、会社の成長過程で我々にご厚意、ご支援、ご協力を下さった社会各界のお客様と友人様に心より歓迎と感謝の意を表したいと思います。」


呉俊 社長挨拶

ご来賓の皆様、社員の皆様、こんにちは!
        本日はお忙しい中、多数の皆様にご出席頂き、誠にありがとうございます。
        20年前、Windowsが流行り始めた時、私はWindowsソフトウェアを開発したくて、当時勤めていた株式会社寺岡精工の社長に辞表を提出しました。社長は私の独立をご理解ご支持くださっただけでなく、開発しようとするソフトウェア「ラベル博士」の販売支援も約束して下さいました。寺岡精工のご理解とご支援がなければ、ジャストウェアは設立もできないし、ここまで発展することもできませんでした。この場を借りて心より感謝の意を表したいと思います。
        この20年間、バブル崩壊後の影響が続く中、アジア金融危機、911テロ事件やリーマンショックによるアメリカ発の世界金融危機、ヨーロッパの財政危機及び3.11東日本大震災も起きました。様々な危機を乗り越えて今日に至ることができたのは、日本のお客様の多大なるご支援を賜りましたお陰でございます。ここで日本のお客様に心よりお礼申し上げます。また、これは日本本社と中国現地法人の社員達が力を合わせて努力した結果でもあります。ここで社員の皆様にもありがとうと言いたいと思います。
        今年は日中国交正常化45周年を迎えます。もし日中両国の国民がお互いに友好的でなければ、中国人の私は日本で会社経営することはできず、日中両国の社員達がお互いに協力することもできず、今日まで弊社が存続することすらできなかったと思います。日中友好は弊社経営が成り立つ最大の前提条件になっています。今日という記念日に、中国上海と武漢の社員と家族達を東京に呼び寄せ、日本のお客様と社員達とが一堂に集まり、日中交流と日中親善を促進するパーティーを開くことで、我々が日中国交正常化45周年に捧げるプレゼントとしたいと思います。
        20年間、営業部隊を持っていない弊社は自主開発、共同開発及び受託開発など多様な形で多くのパートナー企業と提携し、数十種類の製品とWEBシステムを開発し、メンテナンスを担当してきました。開発された製品は日本だけでなく、中国、東南アジア、ヨーロッパとアメリカで販売されています。20周年を機に我々は初心に戻って、今までの努力成果を守り、ご支援ご協力頂いたお客様をもっと大切にしなければなりません。これからも、技術開発に特化し、技術力を磨き、プロの技術集団となって、パートナー企業の開発部として協力し、支えていきたいと思います。我々の目標は、大企業ではなく強い企業です。日本には世界一の技術、世界唯一の製品を持っている中小企業が数多く存在しています。名前は知られていませんが、世界中の大企業がその製品を必要としています。我々はこのような匠精神を持っている企業を目指します。
        最後になりますが、これからの20年も弊社は日中交流と親善を促進し、日本と中国の社員一同の強力タッグによる新しい製品、新しいサービスを開発し、お客様に提供し、皆様のご愛顧にお答えしていく所存でございます。ぜひとも変わらずご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
        簡単ではございますが、20周年記念のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


ご来賓の祝辞

元衆議院議員 海江田先生 ご祝辞
(株)寺冈精工ロジスティックソリューション事业部 森井次長 ご祝辞
(株)日本システムプロジェクト 土屋社長 ご祝辞
(株)シェアドワン 代表取缔役 伊藤先生 ご祝辞


社員代表の挨拶 張蔚捷 本部長

ご来賓の皆様、こんにちは!
        本日はジャストウェア社員を代表してご挨拶させていただき、とても光栄に思っております。
        私は1999年1月にジャストウェアの社員として、来日し入社しました。18年間会社の一員として、会社の成長とともに、自分自身の成長も遂げてきました。
        私は最初に参加したWEBシステム開発のプロジェクトは、「Chance2mail」という懸賞サイトでした。当時、広告掲載日の前に基本的な会員登録機能を完成するために、何日も徹夜して、やっと掲載日の前日で、正常に動作できるようになりました。できた時の喜びは今でも忘れられません。
        一生忘れられない喜びとなったわけですが、振り返ってみると実際できたのは会員登録機能を実現するわずか数ページだけでした。今のジャストウェアでは、わずか1日でこの程度の会員登録機能を完成してしまうメンバーが沢山います。きっとそんなことで喜ぶなんてみんなに笑われると思いますが、これはジャストウェアが成長できた証だと思います。
        会社で勤めてきた18年間、私は技術だけでなく、責任感も学びました。2011年東日本大地震の時、私は「会社はお客様への責任があるので、仮に自分一人だけになっても、責任を果たすために、日本に残る」という社長の考えに共感し、日本から離れず仕事を続けていました。この体験を通じて私は自分のことを考える前に、自分の責任を優先すべきなのが人としての基本マナーであることをよく理解できるようになりました。
        これまで18年間、日々成長と共に、数多くのトラブルも起こしてまいりました。本日ご出席頂いている皆様の中にも、私が起こしたトラブルにより苦しんだ方も多くいらっしゃることでしょう。大変申し訳ございませんでした。それでも、見捨てられず、皆様に親切にご指導頂き、ご協力頂き、なんとか困難を乗り越えることができました。私自身としても、ジャストウェア株式会社としても、皆様のお蔭様で、成長してここまで歩んでくることができました。
        最後に社員を代表して、長年弊社に対してご支援いただきましたことに深く感謝申し上げますとともに今後も変わらぬご協力をお願い申しあげます。


社員一同より記念品贈呈

張蔚捷本部長と足立ほうりゅうが全社員を代表して会社に記念品を贈呈しました。
張本部長は下記のように説明しました。
        ジャストウエア株式会社社員一同から、設立20周年を記念し、記念品として「プリザーブド・フラワー」のフレームオブジェを贈ります。この作品は、ジャストウエア・カラーのグリーンを基調に、活き活きとした花々で20周年を記念する「20」の文字がハートの中にかたどられています。この「20」文字は、末広がりの「八」となるよう、24個の赤いバラで形づくられています。また、一つのハートは一丸となる心を、パールやダイヤのピックは輝く個性を象徴しています。これからの新たな日々を、社員一人ひとりが協力しあい、真心を持ってお客様に接し、仕事に取り組んでいくことの誓いを表したいと思います。最後にこの記念品を贈るに当たり、本日司会を務めていただいている蒋取締役にご協力いただきましたことを感謝いたします。
呉社長より勤続10年以上の社員に表彰状を授与


呉社長が20周年の座右の銘を発表

呉社長は20周年の座右の銘「夢は大きく、心は広く、言葉は丸く」を発表しました。 呉社長は座右の銘に対して下記のように説明しました。
        去年長野県へ社員旅行のとき、奈良井宿(ならいじゅく)を散策(さんさく)して、お年寄りは、手が震(ふる)えながら、書道をなさっているのと見かけました。話を聞いたら、おじいさんは昔町の偉い方で、パーキンソン病に罹(かか)ってから体の動きに障害が出たので、仕事を辞めざるを得なかったのです。それにしても、休まずに毎日書道の練習を続けています。この話に感動されて、一つ作品を頼みました。書いてくださった作品は、とても意味深い内容で、我々これからの仕事と生活の中で最もふさわしい行動指針になると考えて、ここで発表させて頂きます。
        「夢は大きく」とは、これからの目標を大きくします。これは社員人数を1000人にするとか、売上を100億にするとか、そういう規模の目標ではなく、一人一人の役割を大きくする目標です。自分、家族、会社、国だけでなく、世界のため、人類のため、何ができるかを考えて夢を大きくすることです。
        「心は広く」とは、心は夢を実現するための器です。国を超える大きな夢を実現するに、様々な困難と失敗を遭遇するだけでなく、言葉の違い、文化の違い、習慣の違い、考え方の違いの問題も遭遇します。これらの問題を乗り越えるために、心を広くすることです。
        「言葉は丸く」とは、こころの広さは言葉で表されます。常に思いやりの気持ち、感謝の気持ちをもって、相手の立場で考えて話せば、言葉が丸くなります。我々は恨みより愛、攻めるより褒める、怒るより感謝、の言葉を話せば、コミュニケーションが必ずうまく行き、夢を必ず実現できるわけです。
        この言葉を座右の銘として会社に飾って、これから毎日見て、覚えて、照らし合わせて行動していきましょう。


会社と製品の紹介

劉伶俐営業部長は武漢会社を紹介、李青は通訳
兪雄華総経理は上海会社を紹介、田苗は通訳 張蔚捷本部長、董開亮課長は日本本社WEBシステム開発部を紹介
東川秀治部長、張衛東課長は日本本社制御システム開発部を紹介


懇親会

株式会社平和電気の滝口社長は乾杯のご挨拶をしました。
社員達はお客様と交流しています。 ジャストウェアの東川部長は閉会のご挨拶をしました。
        スペースの制約のため、弊社の歴史、ご来賓の挨拶、製品の紹介などを掲載できませんでした。ただし、上記をご覧になって頂いたら、なぜ大会がお客様に感動を与えたのかをお分かりいただけましたか?


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