会社案内

代表者ご挨拶

代表取締役 呉俊

二十一世紀は情報技術(IT)の時代と言われています。ITは斬新な技術、斬新な世界なので、この世界では大手企業とベンチャー企業が同じスタートラインに立つことになります。 大手企業は巨大な人力、物力と財力を持っている反面、長い歴史を持つ「負」の財産に縛られて身動きが取り難くなっています。一方、ベンチャー企業はいち早く最新の技術を身に付け、お客様の新しいニーズと市場の激しい変化に柔軟に対応できる強みを持っています。従って、今の時代はベンチャー企業が大手企業と競争し、大手企業に勝つことが可能な時代になっています。

しかし、我々は無理に人と金を集めて急成長を目指すものではありません。なぜなら、ハイテク企業では、技術、人材そして製品が成長の源泉であり、技術の向上、人材の育成および製品の開発に長い時間と工夫を必要とするからです。我々は、一つ一つの開発プロジェクトを真剣に完璧に仕上げ、開発実績を積み重ね、技術(時代をリードする製品を開発する能力)とセンス(お客様に夢、興奮、感動を与える製品を設計する能力)を磨き、優秀な人材と素晴らしい製品を育て、安定かつ持続する成長を達成することを目標としております。

今の世の中では「IT」という言葉は知らない人がいないほど浸透しています。しかし、IT化は世間に思われるような華やかなプロセスではなく、非常に大変できついプロセスです。IT化に携わる我々は、真面目に、きめ細かに、辛抱強く、一個一個のプロジェクトに取組み、ジャストウェア株式会社を通じて、無数の中小企業のIT化をお手伝いして、日本、中国そして世界のIT化のために微力ながら尽くしていきたいと思っております。これは我々の夢、我々の抱負でございます。この夢を実現する過程で、我々が成長していき、ジャストウェア株式会社も成長していくことでしょう。

最後に、今まで我々を見守り、支えて下さったお客様やお取引先の皆様に、心より感謝の意を表すと同時に、これからも一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

ジャストウェア株式会社

代表取締役 呉 俊

代表者プロフィール

1978.09 - 1982.07 上海交通大学精密儀器工学科学部在籍
1982.09 - 1985.02 上海交通大学大学院生物医学儀器工学科修士課程在籍
1985.02 - 1986.10 上海交通大学リハビリテーション工学研究所助手として勤務
1986.10 - 1987.10 上海交通大学と小野測器(株)の共同研究チームメンバーとして日本滞在
1987.10 - 1988.10
上海交通大学リハビリテーション工学研究所講師として勤務
1988.10 - 1989.04 日本文部省国費留学生として来日、東京大学工学部機械情報工学科在籍
1989.04 - 1992.03 東京大学大学院機械情報工学科博士課程在籍
1992.03.30 工学博士学位取得
1992.05 - 1996.08 株式会社寺岡精工第一開発部技師として勤務
1996.10 - 1997.06 平和電気株式会社開発部技師として勤務
1997.07 - 現在 ジャストウェア株式会社代表取締役

日中国交正常化45周年・ジャストウェア株式会社設立20周年・記念パーティー ご挨拶

代表取締役社長 呉俊

2017年6月20日

ご来賓の皆様、社員の皆様、こんにちは!

本日はお忙しい中、多数の皆様にご出席頂き、誠にありがとうございます。 20年前、Windowsが流行り始めた時、私はWindowsソフトウェアを開発したくて、当時勤めていた株式会社寺岡精工の社長に辞表を提出しました。社長は私の独立をご理解ご支持くださっただけでなく、開発しようとするソフトウェア「ラベル博士」の販売支援も約束して下さいました。寺岡精工のご理解とご支援がなければ、ジャストウェアは設立もできないし、ここまで発展することもできませんでした。この場を借りて心より感謝の意を表したいと思います。

この20年間、バブル崩壊後の影響が続く中、アジア金融危機、911テロ事件やリーマンショックによるアメリカ発の世界金融危機、ヨーロッパの財政危機及び3.11東日本大震災も起きました。様々な危機を乗り越えて今日に至ることができたのは、日本のお客様の多大なるご支援を賜りましたお陰でございます。ここで日本のお客様に心よりお礼申し上げます。また、これは日本本社と中国現地法人の社員達が力を合わせて努力した結果でもあります。ここで社員の皆様にもありがとうと言いたいと思います。

今年は日中国交正常化45周年を迎えます。もし日中両国の国民がお互いに友好的でなければ、中国人の私は日本で会社経営することはできず、日中両国の社員達がお互いに協力することもできず、今日まで弊社が存続することすらできなかったと思います。日中友好は弊社経営が成り立つ最大の前提条件になっています。今日という記念日に、中国上海と武漢の社員と家族達を東京に呼び寄せ、日本のお客様と社員達とが一堂に集まり、日中交流と日中親善を促進するパーティーを開くことで、我々が日中国交正常化45周年に捧げるプレゼントとしたいと思います。

20年間、営業部隊を持っていない弊社は自主開発、共同開発及び受託開発など多様な形で多くのパートナー企業と提携し、数十種類の製品とWEBシステムを開発し、メンテナンスを担当してきました。開発された製品は日本だけでなく、中国、東南アジア、ヨーロッパとアメリカで販売されています。20周年を機に我々は初心に戻って、今までの努力成果を守り、ご支援ご協力頂いたお客様をもっと大切にしなければなりません。これからも、技術開発に特化し、技術力を磨き、プロの技術集団となって、パートナー企業の開発部として協力し、支えていきたいと思います。我々の目標は、大企業ではなく強い企業です。日本には世界一の技術、世界唯一の製品を持っている中小企業が数多く存在しています。名前は知られていませんが、世界中の大企業がその製品を必要としています。我々はこのような匠精神を持っている企業を目指します。

最後になりますが、これからの20年も弊社は日中交流と親善を促進し、日本と中国の社員一同の強力タッグによる新しい製品、新しいサービスを開発し、お客様に提供し、皆様のご愛顧にお答えしていく所存でございます。ぜひとも変わらずご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

簡単ではございますが、20周年記念のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

>> 記念パーティーの紹介