【DCGPサーバー】V5.1-2-22 リリース版 (標準版・プロ版共通) | |
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【DCGPサーバー】V5.1-2-22 リリース版 (標準版・プロ版共通) 必要な動作環境 OS:Windows Vista/ 7 / 8 / 10/ 11 メモリ:512MB以上 ディスプレイ:ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨) インターフェース:LANインターフェース1個以上、USBインターフェース1個以上 ハードディスク:空き容量50MB以上 ネットワーク環境 マウス:Windows対応マウス 日本語FEP:Windows対応の日本語変換システム ※注意事項 1 ・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へSetup_DCGPServer5.1-2_22WIN10.EXEを保存して実行してください。 リリース版では、プリンタと通信時にIDキーが必要になります。(GMJA/GMJPで始まる10桁)。IDキーがなければ10日後にデータ通信、ファイル変換ができなくなるのでご注意ください。 ※Ver5.1からID番号が変わります。GDJA/GDJPで始まる10桁のIDキーはVer4.1までの対応となります。 バージョンアップ申請を販売代理店へお問い合わせください。 ※64bitOS環境では、青いUSBIDキーは使用できません。64bit対応の緑色のIDキーが必要です。 旧バージョンからバージョンアップされる場合、OS環境が64bitになる場合は、青いUSBIDキーから緑色のIDキーへの交換(有償)が必要です。交換申請を販売代理店へお問い合わせください。 修正点: ●DCGP-V5.1-2-22(2022/07/13) ・DCGPサーバーのアプリ(FMT/DB/BTH/HSD)Windowsの左上の座標がモニターの外に出た場合、強制的に座標をゼロに戻します。 ●DCGP-V5.1-2-21(2022/09/30) ・DCGPサーバーにて自由斜線アイテムの属性がマスクとなっており、「固定/更新」が選択できないのを修正。 ●DCGP-V5.1-2-20(2022/07/13) ・V5.1-2-17、V5.1-2-18にてテキスト読込、書出しにて「上書きロード」、「テキスト区切」の表示がされない問題の修正。 ●V5.1-2-18_WIN10(2020/10/21) ・V5.1-2-16にて修正した有効期限アイテムで、固定データに「-1」のようにマイナス値を設定すると、DCGPサーバの通信、ファイル変換で変換すると不正な値「65535」が入る修正が GP-6000側のみ対応となっており、GP-2000側の対応が不足していたのを修正。 ●V5.1-2-17_WIN10(2020/10/21) ・V5.1-2-16にて修正した制御コマンドを設定した文字列が表示されなくなる修正で、エリア改行の場合にフォーマット作成のプレビュー表示に崩れが 発生する問題を修正。(GP側での表示には影響ありません。) ●V5.1-2-16_WIN10(2020/10/21) ・有効期限アイテムで、固定データに「-1」のようにマイナス値を設定すると、DCGPサーバの通信、ファイル変換で変換すると不正な値「65535」が入る問題を修正。 ・1/4文字(制御コマンド^F)を設定した文字列が、90度、270度回転した時フォーマット作成ツールのプレビュー上表示されなくなる。(GPプリンタ上では表示されます。) ●V5.1-2-15_WIN10(2020/07/16) ・V5.1-2-01以降のデータファイル変換ツール「FVConv.exe」にて、DC-350IIのフォーマットがリストに表示できず、変換できない不具合の修正。 ●V5.1-2-14_WIN10(2020/06/25) ・V5.1-2-13までにてGP-4000にてフォーマットのバージョン判断が正しくなく、GP側受信ができない不具合の修正。 ●V5.1-2-13_WIN10(2020/05/28) ・GP-2000にてアウトラインフォントで34dot×34dotで設定し、PC側へアップロードすると幅・高さ共に106%となるが、再度GP側へダウンロードすると33dot×33dotとなる問題の修正。 GP-6000では補正処理が有効であったが、GP-2000では補正処理が対応していなかった。 ・フォーマット作成にてアウトラインフォトで、幅・高さ100%以上にする際、値によってプレビューに縦線が入る不具合の修正。 ●V5.1-2-12_WIN10(2019/09/05) ・データベースの登録最大行数(アイテム数)を上限18000件から10000件に修正。プリンタ側の上限10000件までに対応。 ・既に10000件を超えたファイルを開いて編集した場合、上書き保存、保存時にも「最大行数10000件を超えているので保存できません!」を表示して保存できないように修正。 ●V5.1-2-11_WIN10(2019/07/30) DCGPサーバーV5.X以降のバージョンで、GP-2000、GP-6000系のプリンタ種類選択時、文字列の配置の設定で、「均等割付」を選択し、 文字間隔にマイナスを設定した場合、フォーマット作成上のプレビューで正しく表示されない問題の修正。(※V4系と同じ表示となるように修正) ●V5.1-2-10_WIN10(2019/06/11) ・フォントのサイズが拡大に設定されている場合(等倍率でない場合)、フォーマット作成のプレビュー表示90度又は270度の時に幅と高さの拡大率が逆になる不具合を修正。 ・V4.0-2-15、-16で対応した4100→6000へのプリンタ変更時の補正処理がある場合、丸めで表示が大きくなる場合があり 「NoRound=1」パラメータをDCGPServer.iniの[SYSTEM DATA]の中に追加すると、補正処理を行わないように修正。「NoRound=0」は補正処理あり。 ●V5.1-2-08_WIN10(2019/04/17) ・V3系のGP2000、6000にてフォーマットの長さの上限500mmが200mmまでしか設定できない不具合の修正。 ・V5.1-2-07で、Windows7環境やXP環境でフォーマット作成が起動できない問題の修正。コンパイル時の設定の変更(「マルチスレッド DLL (/MD)」→「マルチスレッド (/MT)」) ●V5.1-2-07_WIN10(2018/06/25) ・GP2000、6000にてフォーマット作成で挿入ラベル内容を表示状態のまま回転して保存するとメインラベル側の漢字文字列の位置がズレる問題を修正。回転処理時、座標(x,y)と同じく文字列の高さと幅を回転処理追加。 ※回転後メインラベルの内容を表示して保存した場合は問題ない。 ・DCGPServerV4.0-2-17で対応したライセンス認証機能を追加。 ●V5.1-2-06_WIN10(2018/02/06) ・新V3.00系のスキャン設定CSVの処理が影響し、Ver1系のGP2000、GP6000のスキャン設定が崩れる問題を修正。 ●V5.1-2-05_WIN10(2017/08/01) ・新V3.00~のファイルで、スケジュール、プリセット(短縮コード)をPC側アプリで作成しようとすると、フォーマットの設定で「選択されたフォーマットファイルのバージョンが旧いので、開けません!」の エラーが表示されて、新規作成できない不具合を修正。 ・Ver1~2系のプリセット(短縮コード)ファイルをプリンタ側ダウンロードすると、「設定を変えたのでファイルを直しますか?」となる不具合を修正。 ・V5.1-2-02~04にてVer1~2系の履歴ファイルをGPからアップロードしてもPC側にファイルが出来ない不具合を修正。 ●V5.1-2-04_WIN10(2017/07/20) ・GP2000(新V3.00~)、GP6000(新V3.00~)の外部フォントをGPサーバー側へ変換する際、フォント順序が正しくないのを修正。 ・GPファイルの漢字文字列内に半角スペースが含まれている場合、GPサーバー側フォーマット作成で開けないのを開けるようにした。 ・ファイルコンバータの「変換開始」、「自動変換開始」、「終了」、「ヘルプ」のボタンを上部に移動して画面サイズ高さを小さくした。 ●DCGPServer5.1-2-02.EXE(2017/05/10) ・ライセンスID番号がGMJA(標準版)とGMJP(プロ版)に変更。 ・下記プリンタアプリバージョンに対応 GP-2000α/αR(300DPI)Ver3.00以降 GP-6000α(300DPI)Ver3.00以降 GP-2000LL(300DPI)Ver3.00以降 GP-6000LL(300DPI)Ver3.00以降 |
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