【DCGPサーバー】V4.1-07 リリース版 (標準版・プロ版共通) | |
ファイルサイズ: 28.7 MB | |
アップロード時間: 2018-04-06 | |
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【DCGPサーバー】V4.1-07 リリース版 (標準版・プロ版共通) 必要な動作環境 OS:Windows Vista/ 7 / 8 メモリ:512MB以上 ディスプレイ:ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨) インターフェース:LANインターフェース1個以上、USBインターフェース1個以上 ハードディスク:空き容量50MB以上 ネットワーク環境 マウス:Windows対応マウス 日本語FEP:Windows対応の日本語変換システム ※注意事項 1 ・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へSetup_DCGPServer4.1-07.EXEを保存して実行してください。 リリース版では、プリンタと通信時にIDキーが必要になります。IDキーがなければ10日後にデータ通信ができなくなるのでご注意ください。 ※64bitOS環境では、青いUSBIDキーは使用できません。64bit対応の緑色のIDキーが必要です。 旧バージョンからバージョンアップされる場合、OS環境が64bitになる場合は、青いUSBIDキーから緑色のIDキーへの交換(有償)が必要です。交換申請を販売代理店へお問い合わせください。 修正点: ●DCGPServer4.1-07.EXE(2017/04/27) ・▽アイテム32.GSDの行削除ができない不具合を修正。 ・▽アイテム32.GSD、▽アイテム.GSDの同一列内のコピー貼り付けが出来るように修正。 ・DCGPServer4.0-2-16(2017/01/18)にて修正した4100A→6000Aプリンタ種類変更時の文字幅ズレの修正を反映。 ・フォーマット作成ツールのメニュー(4)設定のショートカットキーF9~F11が動作しない不具合を修正。 ・ファイルコンバータの修正(Version4.1に更新) ・ファイルコンバータV4.0-2-8でCFカードからGP6000ファイルへの一括変換処理で、460/4100ファイルからの変換時、角度0度以外を選択している和漢字文字列の位置が崩れる不具合の修正。 ・ファイルコンバータV4.0-2-8で自動変換処理でプリンタファイル→サーバーファイル変換でGP2000、6000の場合テキスト履歴ファイルが生成されない不具合を修正。 ・ファイルコンバータV4.0-2-8で自動変換処理でサーバーファイル→プリンタファイル変換でGP2000、6000の場合短縮コード(.GSP)が変換できない不具合を修正。 ・ファイルコンバータV4.0-2-8で自動変換処理でサーバーファイル→プリンタファイル変換でGP2000、6000の場合スケジュール(.GSS)を変換したプリンタファイルが、 プリンタ種類GP2000、6000選択で認識されない不具合を修正。 ・ファイルコンバータのリストボックスの行数を減らした。約3行分 ・CFカードからGP6000ファイルへ一括変換する場合、メイン画面の変換元パスを正しく設定しても、ファイル自動変換設定のカードパスを比較して 「設定されているディレクトリが見つかりません」とエラーとなる不具合を修正。 ●DC350II追加対応。 |
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