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【ラベル博士】Ver4.7-5 リリース版 Windows10/11対応(裏工房版・標準版・プロ版共通)
ファイルサイズ: 35.0 MB
アップロード時間: 2024-07-11
ダウンロード#1: [クリック]    

【ラベル博士】Ver4.7-5 リリース版 Windows10/11対応 (裏工房版・標準版・プロ版共通)[Ver4.7-5-38]

OS: Windows 7/8/10/11(※8 対応はV4.7-1-05以降、10対応はV4.7-2-15-03以降)
メモリ: 512MB以上
ディスプレイ: ウィンドウズ対応のカラーディスプレイ(800×600以上 推奨)

※注意事項 1
・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へSetup47-5-38WIN10.exeを保存して実行してください。
管理者権限のアカウントでインストールを行ってください。
・リリース版では、ラベル発行時にIDキーが必要になります(DMJA/DMJP/DMJBで始まる10桁)。
*Ver4.7からID番号が変わります。DLJA/DLJP/DLJBで始まる10桁のIDキーはVer4.6までの対応となります。
・リリース版では、ラベル発行時にIDキーが必要になります(DMJA/DMJP/DMJBで始まる10桁)。
IDキー(またはMAC認証対応のライセンスキー)がなければ10日後にラベル発行ができなくなるのでご注意ください。

※注意事項 2
このバージョンは下記プリンタのみ対応しています。
GP-2000S、GP-4100SII、GP-4100S、GP-460RSe、GP-6000S、GP-7000S(別途プリンタのドライバーが必要)、Windows対応の汎用プリンタ(プロ版のみ)
※USB接続プリンタは、別途プリンタメーカーのドライバーインストールが必要です。
それ以外の旧タイプ機種についてはVer4.6またはVer4.5を使用してください。
Ver4.6まで対応プリンタ(GP-4000Ze)
Ver4.5まで対応プリンタ(GP-5000Z/GP-4000Z/GP-4000S(16ドットタイプ含む)/GP-460RS/LX-760)

このバージョンはGP460Rseプリンタに於いて、プリンタVer2.0より前のTCP通信版に対応していません。プリンタのバージョンについては販売店にお問い合わせください。


機能追加・修正点:
●4.7-5-38(2024/07/09)
・マルチ分割発行で複数枚発行する時、1枚目と2枚目に間隔があく問題の修正(V4.7-5-20以降にて)
・GP-6000S(12/LAN)10002ポート使用するのチェックを初期値は外す

〇4.7-5-37(2024/06/05)
・GP-6000S(12dot/LAN)に10002ポート利用パラメータを追加

●4.7-5-36(2024/06/05)
・V4.7-5-34で対応したデバッグ内容を無くした。
挿入ラベルと可変(連番)ある場合、メインラベル発行が遅く成る場合がある。
・裏工房で発行用データが削除、またはBAKに変換されずに残る場合がある。

●4.7-5-35(2024/04/26)
・V4.7-5-33で対応した自動改行設定の場合の最終行の処理に関して、INIのフラグで切替設定できるように修正。
デフォルトはV4.7-5-32以前と同じ(NotCompacted=1、またはパラメータなし)
NotCompacted=0 で、V4.7-5-33の修正内容の仕様と同じ。
自動改行の最終行処理 纏める:1、纏めない:0
NotCompacted=1

●4.7-5-33(2024/03/07)
・自動改行設定の場合、最終行のはみ出しが行の指定文字数の1/10以下であれば、同じ行に纏める処理を行わないように修正。

●4.7-5-32(2023/11/28)
・ラベル発行のデータベース呼出、データベース発行とバッチ発行の画面に、「大文字小文字を区別しない」チェックを追加
「文字列内検索」を「文字列内の一部と比較する」に表記変更でセル内の文字列を検索する。

〇4.7-5-31(2023/11/15)
・エラーコード346を受信した場合、「カッター部に異常を検出しました」を表示するように修正。

●4.7-5-30(2023/11/09)
・レイアウト幅が奇数mmの場合、ラベル右側に印字されない領域ができる不具合の修正。

●4.7-5-29(2023/10/26)
・GP-6000Sモータドライバー新のトルク初期値の更新
75)前軸トルクの最小値:32%→16%へ
76)前軸トルクの最大値:53%→26%へ

●4.7-5-28(2023/08/25)
・V4.7-5-26で対応した、V47-2-53の修正内容が影響して、発行画面のレイアウト上の入力枠でEnterキーでのカーソル遷移が出来ない問題の修正。

〇4.7-5-27
・ラベル発行ツールのデータベース発行1、2、3とバッチ一覧発行の検索条件に「□文字列内検索」を追加。

●4.7-5-26(2023/04/21)V4.7-2-54までに対応した修正のうち下記2点を反映
/〇47-2-53(2022/06/28)の内容固定文字が変更される件の対策 ・既存バージョンまでは、Windowsを閉じても(データベース一覧画面など)メモリ中のSaveNoがクリアされないので、古いSaveNoによってデータがセットされる 可能性があります。Windowを閉じるタイミング、開くタイミングでメモリ中のSaveNoをクリアするように変更。
/〇47-2-51(2022/02/14)可読文字印字されない対策 ・バーコードの可読文字を書く時に、デバイスコンテキスト、フォントとビットマップの作成が失敗したら、エラーメッセージを表示するようにしました。
追加のエラーメッセージ:
S56353="バーコード可読文字の印字用デバイスコンテキストを作成できません。"
S56354="バーコード可読文字の印字用下記のフォントを作成できません。"
S56355="バーコード可読文字の印字用ビットマップを作成できません。"

●4.7-5-25(2023/04/04)
・V4.7-5-11以降で、発行画面でデータベースから呼出しの検索枠の入力で、BACKSAPCEで削除する場合動作が固まったようになる問題の修正。
UNICODE=0のチェックを毎回処理していたため遅くなったので、一覧画面に入るときにチェックするように変更。

●4.7-5-24(2023/03/23)
・V4.7-5-18で対応した図形ファイルの処理が影響して、カラーのBMPファイルが白黒で表示される問題の修正。
Drlabel-1.iniの[SYSTEM DATA]下にColorImage=1を追加。デフォルトは=1、=0の場合はV4.7-5-18の処理が反映される。

●4.7-5-23(2023/03/01)
・処理方式設定で、「発行後のデータ自動クリア」の処理で「発行後キーボードから入力したデータを自動クリアする」にチェックが無い状態(キーボードからの処理はクリアしない)でも、アイテムの設定順によって、発行後にキーボード入力のデータがクリアされる不具合を修正。

〇4.7-5-22
・裏工房のエラーメッセージが出る場合、最前面に表示しますが、他のプログラム等を操作・選択した場合に隠れるメッセージがありました。裏工房で表示するメッセージは他のプログラム操作した場合でも最前面表示となるように修正。

〇4.7-5-21
・汎用プリンタ接続、Drlabel-1.iniで「 PrintByDoc=1」の時、複数枚発行でエラー「StartPage()でのエラーです」が出る不具合の修正。

〇4.7-5-20
・フォーマット作成→レイアウト設定内の「用紙タイプ」に「デフォルトサイズ」を追加。「デフォルトサイズ」を選択した場合、ドライバー側の設定サイズを利用します。
※既存ラベル博士では用紙サイズIDが不定形紙(DMPAPER_USER : 256)であるが、それ以外を利用するプリンタドライバの対応

● 47-5-19(2022/09/09) ・発行ツールの履歴一覧の印刷、データベース管理での印刷、履歴管理の印刷で「通常使うプリンタ」設定のプリンタからしか印刷できなかったが、「プリンターの設定」ダイアログを表示して、プリンタを選択できるようにした。

● 47-5-18(2022/08/10) ・図形ファイルを設定しているファイルを開く時遅い(重い)件についての修正。
→白黒変換以外の場合、BMPファイルも他の形式(JPG,GIF)のカラー画像と同じ変換処理を行っていたが、BMPファイルの場合はBMP形式処理のみとした。
〇 47-5-17
・モータドライバー新のトルク初期値の更新。 ・データベースの項目設定にて属性の「発行枚数」で「発行時に変更禁止」としている場合、 「発行1~3」の「枚数」側も変更できないように修正。
〇 47-5-16
・円弧文字列位置設定の有効化と調整(プロ版)
〇 47-5-15
・GP-6000S USB接続の場合長さ64mmのラベルの場合、発行時に通信エラーとなる問題の対応→送信イメージのバイト数が512バイトの倍数の場合、2バイトを多めに送信するように対策。
〇 47-5-14
・演算アイテムの演算式の結果が###で表示されるので、「最適化」処理しないようにコンパイル変更した。
● 47-5-13
・12dot→24dotプリンタ変更時にアイテム印字エリアが大きすぎますとエラーが出る問題の修正。
・12dot→24dot変換時の上限判断のチェックの修正。
〇 47-5-12
・GP-6000Sのモータドライバ新旧パラメータ切替対応版。(ドライバーの変更後は、メンテナンスルーチン内の「全初期値に戻る」で初期値をロードしてください。)

● 47-5-11(2022/05/13)
・V4.7-5で追加した Drlabel-1.iniのパラメータ「UNICODE=0」の状態の場合、V4.7-2以前の処理仕様になるように修正。
・セットアップファイルの修正。複数ライセンスのID番号でインストールしてもDrlabel-2.ini、Drlabel-3.ini、Drlabel-4.iniがインストールされていない問題の修正。
・裏工房版ライセンスでインストールしても不要なアプリがインストールされる問題の修正(データベース管理、ラベル発行、履歴管理)

〇 47-5-10
1.汎用プリンタの紙サイズの種類を13種類に増やした(追加:B6/A6/はがき/長形3号封筒/長形4号封筒/角形2号封筒/角形3号封筒)
2.QRコードもGS1に対応した(設定画面のGS1Typeのチェックありの場合の合成データのみ)
3.ラベル発行のライセンス情報には緊急キー取得ボタンを追加した(別途ツールで発行したパスワードを照合)
4.INIファイルの[System Data]に[WithFunc1]という設定を追加し、「1」に設定すると、GS1コード(QR/DataMatrix)の最初にFUNC1コードを追加

〇 47-5-9
・分割アイテムで、発行枚数アイテムが更新されない問題の修正

● 47-5-8(2021/10/11)
・汎用プリンタ選択時、V47-2-40にて追加された下記フラグが利用できますが、V4.7-5で追加された「GP-7000」を選択すると効かないのをGP-7000選択の場合でも、使えるように修正。 フラグによって1つのDocumentに纏めて切替できるようにした。
[SYSTEM DATA]の下に「PrintByDoc=」を追加する。
PrintByDoc=0の場合、Page単位で印刷する。(パラメータなし、デフォルト)
PrintByDoc=1の場合、Document単位で印刷する。

・日付の形式設定で、英語日付表記の時、22th、31thとなるのを22nd、31stとした。
INIファイルのSYSTEM DATAの下に「NewDayFormat=」を1に設定すると、st、nd、rdの表示になるように修正。デフォルトは=0

・「EditPwd=」に値を設定すると、発行画面のDB発行、バッチ発、履歴画面のデータ編集時にパスワード設定(=以下に設定した値の逆順を入力)を表示します。
ログにも記録します。デフォルトは=以降空白:パスワードなし

・ファイルから読み込むときにエラーが発生すると、「ファイルからデータを読み込むことができませんでした!」というエラーメッセージを表示し、発行を止めます。LOGにも記録します。

・ヘルプの追加修正(トラブルシューティング)

・セットアップツールを変更し、インストール後の再起動を不要とするようにしました。

・GP-2000S選択時、発行画面のツールボタンのハサミボタンを有効、無効をINIで設定できるように修正。WithCutter=0(マスク:無効)、WithCutter=1(有効)デフォルトは有効
[PRINT CONDITION]
WithCutter=1

・購入したライセンスに対して、一つ裏工房のライセンスを追加して起動できるように修正。
・複数の裏工房が起動しているときに、個別に終了できるようにした。
・90度又は270度の一次元バーコードがある場合に、警告メッセージを表示する。
・フォーマット作成とラベル発行と裏工房の処理方式設定で上記警告の表示をON/OFFできる。
ただし、上記パラメータはフォーマット作成とラベル発行では共通、裏工房では別途。

・ファイヤウォールのエラーメッセージを表示する画面に「HELP」ボタンを追加し、HELPを押すとPDFファイルを表示できる。
・プリンタ種類にGP-7000を追加。
・MACアドレス認証を追加した。発行画面の「システム情報」メニューを「ライセンス情報」メニューに変えた。
・RegInfoの保管する場所を変更した。
・ユニコードのデータ処理とラベルに印刷できるようにした。※INI UNICODE=0 無効
・フォーマットの文字列アイテムに「ユニコード」のフラグを追加。※ INI UNICODE=0 無効
・テキストデータの書出と読込はUTF8に対応。※INI UNICODE=0 無効