【Dr.Server Neo】1.0-11リリース版 (Windows8/10/11 32/64bit対応) | |
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アップロード時間: 2024-10-18 | |
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【Dr.Server Neo】V1.0-11 リリース版 (Windows8/10/11 32/64bit対応)AP-800版 必要な動作環境 OS: Windows XP/Vista/7/8、8.1/10/11 メモリ: 512MB以上 ディスプレイ: カラーディスプレイ(800×600以上 推奨) ハードディスク: 空き容量100MB以上 ※注意事項 1 ・ダウンロードファイルはzip形式に圧縮されています。解凍後、任意の場所へSetup-DS1.09AP80-NEO.EXEを保存して実行してください。 ・管理者権限のアカウントでインストールを行ってください。 ・リリース版では、サーバー起動時、ファイル変換時にIDキーが必要になります(DNJA/DNJPで始まる10桁)。 *DrServer NeoからID番号が変わります。DSJA/DSJPで始まる10桁のIDキーはDrServerまでの対応となります。 IDキーがなければ10日後に通信、ファイル変換ができなくなるのでご注意ください。 機能追加・修正点: ●1.11(2024/09/05) ・GPフォーマット作成ツールからフォーマットを開いた際、文字幅の丸めで文字の表示幅が大きくなる場合がある。 「NoRound=1」パラメータをDRLABEL_GP.INIの[SYSTEM DATA]の中に追加すると、補正処理を行わないように修正。 「NoRound=0」は補正処理あり。) ●1.09(2023/04/12) ・フォーマット作成でフレキシブルラベラーに対応(レイアウト設定、発行条件設定) ・通信異常が発生した場合のログを追加) ●1.08(2022/09/16) ・個別のラベラーで送信不可(赤い×印や灰色の‐印)になっている場合は、全送信ボタンも無効とする。 ●1.07(2022/09/13) ・ファイル送信を行う際、ファイル名のバイト数が32バイトを超過したファイルがあった場合、ファイル名を正しく処理できずにログ内での文字化け発生が発生した不具合(GPプリンタが32バイトまで対応していたため) ファイル名(拡張子込み)が128バイトまでのファイルを送信できるようにする。128バイトを超えているファイル名は送信対象外。 ・GpFmt.exeの自由斜線アイテムで、「線の属性」の設定を有効とする。 ●1.06(2022/04/07) ・フォーマット作成の文字列で、太字と斜体(制御コマンドの太字『^B』と斜体『^I』も含める)を設定した場合に文字間隔が広がる不具合の修正 ●1.05(2022/02/17) ・フォーマット作成の固定文字列で、改行コマンド(^R)を加えた場合に文字の重なりが発生する不具合の修正 (文字列アイテムの文字数および改行数から行の高さを算出した結果がおかしくなってしまう) ・フォーマット作成>文字列 種類で「英文字列」または「数字列」を選択した後にフォント設定に入ると、自動的に「和文字列」に切り替わってしまう不具合の修正 ・フォーマット作成ツール 項目を1つだけ選択した状態で「位置と回転>横等間隔/縦等間隔」をクリックするとアプリが異常終了する不具合 ●1.04(2020/02/18) GP側からデータベースを送信してDrServerで受信する際、データベース管理画面でファイルを開くと、自動的にバイト数に合わせてデータベースの文字列の後ろに空白が入っていた。 →GPからの送信時にスペースを自動的に削除するようにした ●1.03(2020/01/27) ・DrServer>AP送信、AP>ファイルダウンロード においてDBSの最大送信可能列数を100列→250列までを送信可能にした (APのDBS最大列数が250列までのため)。 ・DrServerからファイル送信時、ファイル容量が大きいとエラーが発生し、「送信失敗しました。続けて送信しますか?」が表示され、一括で送信できない場合がある。 →特定のエラーコード(ソケット通信等)が1回発生しても、メッセージを表示せず、3回のリトライ後、エラーが再び出た場合はエラーメッセージを表示するように修正。 ●1.0-2(2019/12/12) ・フォーマット作成ツール 100%以上のズームの時に、印字枠の表示がおかしくなる問題を修正 |
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