ニュースリリース
NEWS RELEASE
2024年
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7月1日
事業拡大のため事務所を「東京都台東区上野1-20-1上野一丁目ビル6F」に移転。
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6月21-23日
新型コロナウイルスの禍により5年間中断していた社員旅行は今年正式に再開した。今年正月に発生した北陸地震の被災地の復興を支援するため、今回の旅行先は北陸の富山県を選んだ。「立山黒部アルペンルート」、「黒部ダム」、「黒部峡谷」、「宇奈月温泉街」などを周遊した。
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6月21日
特許【券売制御装置、当該装置を用いた券売方法および当該装置で実行される券売機用プログラム】を出願(特願2024-100115)。自動券売機は店舗が空いている時に注文会計機能を持ち、店舗が満席の時に受付予約機能を持ち合わせる仕組みを発明。今まで券売機システムと受付システムの両方を導入する必要があり、二つのシステムが完璧に連動できない問題を解決できる。
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6月18日
阿蘇くじゅう国立公園にオープンしたカフェ店【くじゅうアンダンテ】が当社の釣銭機付き自動券売機「JustKiosk」を二台導入しました。「JustKiosk」は完全のクラウド型券売機なので、二台の券売機のメニューや在庫や売上は全てクラウド側で管理でき、券売機側での操作が要らないので、券売機使用中でも管理業務を行うことができます。また、お客様も自分のスマホを使って、席に貼られているQRコードを読み取って注文し、オンラインでクレジットカードで決済することも可能です。詳細は[JustOrder導入事例]をご覧ください。
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4月19日
特許【注文補助装置、当該装置を用いた注文補助方法および当該装置で実行される注文補助プログラム】を出願(特願2024-068147)。顧客が自らのスマートフォン又は店舗のタブレットを使って、デジタルヒューマンである仮想店員と自然会話でセルフ注文できる仕組みを発明。AI技術によりアイドルやタレントなどの有名人の複製仮想店員を導入できるので、人手不足の悩みを解消できるだけではなく、店舗の集客促進と売上向上にも期待できる。
2023年
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6月5日
当社が開発した自動券売機「JustKiosk」は、銀座で新業態の時間制カフェとして登場した【AOU銀座の森】に導入されました。詳細は[JustOrder導入事例]をご覧ください。
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5月8日
特許【店舗管理補助システムおよびサーバ】は登録できました(特許第7274176号)。顧客が自らのスマートフォンを使って、入店予約から、注文受付、調理管理(調理状況可視化)まで実現できるという発明が承認されました。
2022年
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12月
無人販売ロッカー「JustLocker」は「餃子の酒場ロッキー(広島)」に初めて導入した。
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9月22日
(株)アサヒエンタープライズと一緒に出願した特許【駐車場システム】は登録できました(特許第7145537号)。車室ごとに車両ナンバープレートの自動読取装置を設置し、会員が駐車すると自動的に会員を識別して駐車料金を自動精算するという発明が承認されました。
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7月27日
日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン総合展『CafeRes Japan 2022』に出展、コロナ共存社会の感染リスクの対策と少子高齢化社会の人手不足の対策として、当社は飲食店や小売店向け、セルフ予約・受付からセルフ注文・会計まで対応できる「JustOrder」セルフオーダーシリーズ、「JustKiosk」自動券売機&セルフ精算機、「JustRobot」卓上搬送ロボットと顔認証勤怠管理システム「JustKintai」、セルフ受付システム「JustWelcome」などの新製品を展示。[展示会ビデオ]
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7月20日
セルフオーダーシステム「JustOrder」と自動券売機「JustKoisk」はITツールとして採択され、IT導入補助金の対象になりました。ITツール検索サイトで「ジャストオーダー」と「自動券売機」という名称で検索できます。[ITツール検索]
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6月23日
当社は「サービス等生産性向上IT導入支援事業者」として採択されました。[採択通知書]
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5月16日
当社が開発した「JustOrder自動券売機」と「JustRobot卓上配膳ロボット」は、初めて中華点心店「味上海(新橋)」が導入し、注文、会計と配膳の店員数を最小限に抑えました。[JustOrder自動券売機][JustRobot卓上配膳ロボット]
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4月27日
(株)アサヒエンタープライズとオーダー・ジャパン(株)と一緒にAIとIoT技術を用いて開発した精算機無しの次世代駐車場システム「Raku-P」が正式にリリースし、広島の駐車場に導入した。[Raku-P紹介サイト][Raku-Pサービスサイト][Raku-P駐車場写真]
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4月
(株)日本システムプロジェクトと一緒にレストラン向けセルフ受付システム「SemoorWAIT」を開発し、発売。
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4月4日
特許【注文処理システムおよびサーバ】を出願(特願2022-062270,特願2022-062271)。顧客が自らのスマートフォンを使って商品サンプルの傍、メニューブックの商品写真の傍に備えるQRコードをスキャンしてワンタッチで注文できる仕組みを発明。
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3月28日
当社製品「ジャストオーダー(JustOrder)」の商標が正式に登録されました。[商標登録証]
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2月21日
(株)アサヒエンタープライズとオーダー・ジャパン(株)と一緒に開発した精算機無し、キャッシュレスのみの駐車場システム「Raku-P Light」は福岡の駐車場に設置して稼働した。[Raku-P Light駐車場写真]
2021年
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10月7日
当社は「外食ビジネスウィーク2021」に出展し、JustOrder、JustLockerとJustRobotのジャストシリーズ製品を展示し、三つの製品の相互連動(JustLockerで購入した商品をJustOrderで精算、JustOrderで注文した商品をJustRobotで搬送)も実演しました。
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10月4日
当社が開発したJustRobotは、初めて大手部品メーカーが導入し、生産ライン上で部品の搬送に活用しています。[現場ビデオ]
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6月28日
「JustOrder」と「ジャストオーダー」の商標登録に出願しました。
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6月2日
(株)アサヒエンタープライズと一緒に特許【駐車場システム】を出願(特願2021-93134)。車室ごとに車両ナンバープレートの自動読取装置を設置し、会員が駐車すると自動的に会員を識別して駐車料金を自動精算する仕組みを発明。
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6月15日
日本本社も営業部を設立し、「JustOrder」を自社でも販売することになりました。
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4月22日
当社は「サービス等生産性向上IT導入支援事業者」として採択されました。[採択通知書]
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4月15日
コロナ禍の中で飲食店を支援するために開発したスマホ・オーダー・クラウド型システム「JustOrder」は正式にリリースしました。[プレスリリース]
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3月13日
当社は「プライバシーマーク」の審査を通過し、使用許可事業者としての認定が更新できた。[認定登録証]
2020年
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11月1日
ホームページを最新のスタイルにリニューアルして公開しました。
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9月4日
特許【店舗管理補助システムおよびサーバ】を出願(特願2020-148909)。顧客が自らのスマートフォンを使って、入店予約から、注文受付、調理管理(調理状況可視化)まで実現できる仕組みを発明。
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8月10日
初めて東南アジアの国――ミャンマーに進出、現地法人「Justware Myanmar Co., Ltd.」を設立。新しい開発拠点として自社製品の開発に従事。
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8月
(株)日本システムプロジェクトと一緒にスマホで制御できるフレキシブル保管BOX「PPBOX」を開発し、販売を開始。
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3月
(株)日本システムプロジェクトと一緒にファーストフード店用セルフ注文精算機「KIOSK」を開発し、販売を開始。
2019年
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11月7日
2020年度版「令和のブームはこれだ!」という本に、当社の新製品「JustRobot」と「JustLocker」が掲載されました。[本の内容]
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9月12日
テレビ東京WBSの「トレンドたまご」番組は当社製品「JustRobot」を取材し放送した。[トレンドたまご番組の動画]
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9月5日
日刊工業新聞は当社製品「JustRobot」の紹介記事[新聞記事]を掲載。日刊工業新聞電子版 [WEB記事]および「ニュースイッチ」のサイトにも掲載。
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8月27日
展示会「外食ビジネスウィーク2019」に出展し、「JustLocker」、「JustRobot」と「JustOrder」という三つの新製品を展示した。
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5月1日
「令和」時代の到来を記念し、その他の利益剰余金を資本金に組み入れて資本金を3000万円に増資。[会社謄本]
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3月13日
当社は「プライバシーマーク」の認定基準を満たし、使用許可事業者として認定された。[認定登録証]
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2月
(株)コアフォースと共同で開発した予約システム「CURUNE」をリリースし、販売を開始。
2018年
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11月16日
WeChatグループへコンテンツを配信して、コンテンツを読んだ人数と地域を集計できるシステム「WeChaPaper」をリリースし、広島テレビ放送(株)と(株)JTBコミュニケーションデザインが在日華人ユニット「CJ-Angel」の募集と投票に利用され、世界各地から約37万人の投票を獲得。[プレスリリース]
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11月
ドンキーホーテ様向けセルフPOSと精算システム「デジタルレーン」を開発し、港山下店に導入し、テレビで報道された。
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10月1日
ホームページをリニューアルしました。スマホでも綺麗に見れるようにレスポンシブデザインに変更した。
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7月
中国東北地区の大都市瀋陽に開発事務所を開設。
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2月1日
中国硬度測定器のメーカーと一緒にJBC株式会社を設立し、「Made in Japan by China」の硬度測定器を開発・製造。
2017年
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11月
パートナー企業(株)コアフォースが第三者割当増資を行い、当社が20株を購入し株主に。
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7月
台湾波士頓股份有限公司と一緒にデジタルポイント用のアプリとASPシステム「Qポイント」を開発し、リリース。
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6月17日
会社設立20周年の記念イベントとして、中国上海法人と武漢法人の社員と家族を日本に呼び寄せ、日本会社の社員と家族と一緒に伊豆半島を観光してから、6月20日に渋谷シダックス カルチャーホールにて、海江田衆議院議員をはじめ、多くの日本のお客様と一堂に集まり、日中交流と日中親善を促進する記念パーティーを開催した。[記念パーティーの紹介]
2016年
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12月
中国で購入、日本に来て受取る予約購入サイトと中国で購入、日本から直送する越境購入サイト(中国政府承認)から構成し、さらにアフィリエイト機能を取り入れた最新のECシステム「全日購V2.0」をリリース。
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8月
(株)日本システムプロジェクトと一緒に自動料理搬送する新幹線レーンと連動する「SEMOOR」プロ版を開発し、販売を開始。
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3月
「株式会社ジャストウェアシステムズ」の称号は「ジャストウェア貿易株式会社」に変更。
2015年
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8月
(株)日本システムプロジェクトと一緒にiWatchを用いたオーダーエントリシステム「ウェアラブルオーダー」をリリース。
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2月
AndroidタイプのタブレットPCを用いたレジ・POSシステム「Magical Magic for Android」及びASP本部管理システムをリリース。
2014年
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1月
Androidタイプのスマホとタブレットを用いたセルフ・モバイル・オーダーリングシステム「SEMOOR」を発売。
2013年
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7月12日
日経産業新聞は当社が開発した中国市場向けの決済サービスの紹介記事を掲載した。[新聞記事]
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5月
上海積慧情報技術有限公司が輸入資格と食品流通免許を取得、天然ミネラルウォーター「神の郷」をはじめとする日本の食品の輸入と販売を開始。
2012年
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10月
スマートフォンへポップメッセージを配信できるアプリ「PopPlus」とASP管理システムを開発し、サービス提供を開始。
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7月
会社設立15周年を記念して日本会社と中国会社の全員が中国アモイに集まって記念式典を開き、社員旅行を実施。
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5月11日
中国中部の大都市武漢で新しい開発センターを開設。
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4月17日
物販・観光にギフト・オークションとコミュニティを加えた日中間ポータルサイト「悠佳日本網」を開発し、上海大酒店ホテルで発表会を開催。[発表会の紹介]
2011年
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10月
(株)コントロールエーと一緒にMROC(Marketing Research Online Community)システムを開発し、リリース。
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8月
中国上海朝聞コンサルティング会社と共同でガイドブック「すぐ日本へ行こう」を出版し、中国の書店で販売開始。
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7月22日
「日本再発見・東北大支援」をテーマとして、被災地の東北地方岩手(平泉・陸前高田)と青森(十和田湖)へ社員旅行を実施しました。陸前高田では被災した方々の家屋を清掃するなどのボランティア活動に従事した。[活動写真]
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5月
事務所を東京都台東区上野1-18-1上野TSビル5Fに移転。
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3月
中国の観光客に対して日本の観光施設を紹介するインバウンド・サイト「悠佳日本自由行」をリリースし、自社で運営を開始。
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1月
(株)寺岡精工製秤をBlueToothで接続し重量データを収集するワイヤレス計量管理システムを開発し、発売。
2010年
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12月
(株)日本システムプロジェクトと共同で格安の自動券売機を開発し、まずタイで発売。
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10月
メディカル・コミュニケーションズ(株)と共同で開発した悩み相談サイト「専門家に聞こう!」が公開。
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9月
iOSとAndroidがOSとして搭載されているiPhoneとiPadをはじめスマートフォンとタブレットPCのアプリ開発に参入。
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9月
日本の商品を中国の消費者に直接販売する日中間越境ECサイト「全日購」をリリースし、自社でECサイトの運営を開始。
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2月
グループ会社「株式会社ジャストウェシステムズ」を設立、ECサイトやWEBシステムの開発、保守及び運用をメインの業務とする。
2009年
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10月
ブレインワークス社が出版する本「中国ビジネス最前線」が当社を紹介。[文章閲覧]
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8月
(株)日本システムプロジェクトと共同でFLEX技術を用いて開発したPOSシステム「FlashPOS」をリリースし、発売。
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6月
日本会社と中国会社の従業員数があわせて初めて50人を超える。
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5月
(株)日本システムプロジェクトと一緒にレストラン用セルフ・モバイル・オーダーリングシステム「SEMOOR」を開発し、販売を開始。
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5月
(株)J-STYLEと共同でFLEX技術を用いて開発したCRMシステム「わくわく店舗」をリリースし、販売を開始。
2008年
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10月
(株)日本システムプロジェクトと一緒にレストラン用オーダーリングシステム「XIGWAY」を開発し、販売を開始。
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10月
(株)寺岡精工と物流センターで利用されているシングル・ピッキング・カート・システム、ミニカート・システムと検品システムを開発し、発売。
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3月
電子商取引(イーコマース)サイトの開発と運用を専門に携わる中国内資企業「上海積慧情報技術有限公司」を設立。
2007年
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12月
(株)寺岡精工と物流センターで利用されているマルチ・ピッキング・カート・システムを開発し、発売。
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8月
会社設立10周年を記念して日本会社と中国会社の全員が集まって中国西塘という100年以上の歴史を持つ古い町で社員旅行を実施。
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3月
インターネット・ショップ・システム(ECシステム)パッケージを独自開発し、販売を開始。
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3月
「IT-MATEX」が(株)寺岡精工製原料配合秤「DI-2000」に対応し、工程管理機能を取込。
2006年
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12月
メディカル・コミュニケーションズ(株)と共同で開発した歯科クリニック検索サイト「歯科へ行こう!」が公開。
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12月
ソーシャル・ネットワーク・サービス・システム(SNSシステム)パッケージを独自開発し、販売を開始。
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5月
シャープシステムプロダクト(株)と共同でクリーニングPOS用本部システムを開発し、ASPサービスとしてリリース。
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4月
(株)寺岡精工製ラベルプリンタをリモートでメンテナンスできるWEBサイト「GPSupportNet」の運用を開始。
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4月
株式会社イーリングと一緒に弊社のソリューションを販売する有限会社ジャストウェアソリューションを設立。
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1月
弊社が開発したコンソールソフトを用いた(株)寺岡精工製カラーラベルプリンタ「MLP-700」の販売を開始。
2005年
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12月
(株)寺岡精工製帯フィルム包装機用データ作成管理ソフト「RGW-Server」の販売を開始。
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10月
提携先の株式会社サイバーブレインズが楽天株式会社に買収され、楽天株式会社との取引が開始。
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5月
(株)シンメイ製フィルムに直接印刷するダイレクトプリンタ用発行ソフト「ダイレクト工房」の販売を開始。
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3月
弊社が独自開発したWEBベースのERPシステム「eTrademan」を株式会社ラプラスが導入。
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2月
2003第8回中国(国際)小型電力機械設備の技術シンポジウムに参加。
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2月
上海市の『第1回青果製品および青果加工技術と産業化の国』出展。
2004年
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11月
作業現場用倉庫管理システム「倉庫博士」(その後「IT-MATEX」に名称変更)の販売を開始。
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11月
(株)寺岡精工製単体ラベルプリンタと自動ラベラー用データ作成管理ソフト「Dr.Server」の販売を開始。
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11月
上海俊杭電子有限公司が品質規格ISO9001の認証を取得。
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10月
弊社が開発したラベルイメージを展開するドライバを用いた英国DEL社製自動ラベラー「HI-700」の販売を開始。
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8月
弊社が開発したコンソールソフトを用いた(株)寺岡精工製自動ラベラー「AP-700」の販売を開始。
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4月
上海国際プリンタおよび消耗品展覧会に出展
2003年
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10月
CBC社(Cross-Border Communications K.K.)と共同で開発した上場企業のIR情報掲載サイト「IR-Central」を公開。
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10月
上海俊杭電子有限公司がほかの6社と一緒に「申聯ソフト開発連合体」を設立、開発技術者が200名以上に。
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9月
上海俊杭電子有限公司が黄浦区上海科技京城に事務所を移転。
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7月
シンガポールTWS社と共同開発した秤と繋がって重量計測とラベル印刷を同時に行えるソフトウェア「Dr.W’Label」を欧米で販売を開始。
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4月
ロボット制御用多種類多チャンネルIOボードを開発完了、販売開始。
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2月
(株)寺岡精工製ラベル印刷とRFIDタグ書込みを同時に行えるプリンタ用ソフトウェア「Dr.R’Label」のテスト販売を開始。
2002年
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12月
英語版「ラベル博士」をリリースし、東南アジアと欧米での販売を開始。
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11月
新製品「eTrademan」と「eBuyerman」がデビュー
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7月
上海俊杭電子有限公司がハイテクソフトウェア企業と認定され、ソフトウェア企業証書を取得。
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4月
(株)寺岡精工製単体ラベルプリンタ用データ作成管理ソフト「GPサーバー」の販売を開始。
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2月
上海俊杭電子有限公司に営業部を設立。
2001年
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8月
カラー印刷に対応する「ラベル博士」V4.0をリリース。
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5月
上海俊杭電子有限公司に開発部を設立。
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1月
事務所を東京都中央区日本橋箱崎町に移転。
2000年
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9月
(株)サイバーブレインズと共同開発したメール広告配信及びネットアンケート調査サイト「Chance2mail」と「121Survey」を公開。
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7月
テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)の番組「IT頭脳争奪戦」が当社を報道。日本のIT人材不足の問題を解決するために、中国の技術者を日本に連れてくることを紹介。
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5月
第三者割当て増資で(株)サイバーブレインズと20株を交換、資本金を1700万円に。
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3月
(株)サイバーブレインズとの提携を決定、WEBシステムの開発に参入。
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2月
中国語版「ラベル博士」をリリースし、中国での販売を開始。
1999年
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9月
32ビット版の「ラベル博士」V3.0をリリース。
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8月
市販の汎用データベースに直接接続できる「ラベル博士」プロ版の販売を開始。
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5月
Windowsのバックグランドでラベル発行できる「ラベル裏工房」の販売を開始。
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2月
事務所を東京都中央区八丁堀に移転。
1998年
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6月
中国現地法人「上海俊杭電子有限公司」(日系企業)を設立。本店は上海高科技園に、事務所は上海長寧区に。
1997年
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7月
「ジャストウェア株式会社」を設立、資本金は1500万円、事務所は東京都足立区綾瀬に。
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1月
業務用ラベル発行ソフト「ラベル博士」V1.0の販売を開始。